読書の効果を激的に高める方法〜パート2〜
こんにちは、こんばんは!
テトラです!🌟
最近、主食を米からじゃがいもに変えてみようかなと思っておりまして、
今夜早速チャレンジしてみようと思います!笑
なんか、イモ類は美肌効果もあるし、腸内環境を良くするし、
栄養面でも、米と比べたら結構メリットも大きいのかな〜と、、
なので、絶賛今、炊飯器でじゃがいもを蒸していますw
いやぁ〜、やっぱ炊飯器は神だな😎
スイッチ押すだけでなんでもしてくれる!
茹でる時みたいにずっと監視しなくてもいいからとっても楽だ!
じゃがいもを主食って、どっかの国の高山地域をおんなじだけど
それもありかなーって笑
よし、それでは今日も
読書の効果を高める方法を紹介していきます!
2、キュリオシティ・ギャップ
curiousity=好奇心 という意味。
読む時の好奇心を高める方法です。
今自分がすでに知っている知識と、これからその本を読んで得られる知識の
ギャップ(差)を知ることで、本を読む意義を明確にし、
結果もモチベーションも上がる効果があります。
人は興味のあることに触れると、脳の報酬系と呼ばれるエリアが活性化します。
好奇心によって報酬系が活性化すると、海馬も活発に働き出し、
記憶力もアップするので、とてもおすすめです!
それでは、具体的な方法について説明していきます!
まずノートを見開きで用意します。
紙を半分に折って、左右に分割してもらっても構いません。
左側に、「この本に関係する分野で自分が知っていること」
を書きます。
そして右側には、
「その本を読んで知りたいこと」を書き出してください。
こうすることで、その本を読む前の自分と、読んだ後の差が可視化されます。
右側に書いた内容を知りたくなりますよね!
キュリオシティ・ギャップは人間の好奇心を刺激して記憶力を高めつつ、
モチベーションの維持・向上にも役立つのでぜひやってみたください!
なぜこの本を読みたいのかが明確になって、
読書がどんどん楽しくなっていきますよ♪
最後にもう一つだけ読書の準備段階に行うテクニックがあるので、
次回紹介しようと思います!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!
ぜひ次の記事もチェックしてください!
それではいい夜を〜
https://tetra-blog.hatenablog.com/entry/book