2023年に読むべき本TOP5!
こんにちは!テトラです!
めちゃめちゃ寒くなりましたね。。
なのに僕の家はエアコンがぶっ壊れてしまって暖房が使えない。。
室内温度、10度!!!😂
寒すぎ!笑
そしてもうすぐ1年が終わる❗️
みなさん今年はどんな一年でしたか〜☺️
良き一年だっったという人も、
いや〜な一年だったという人もいるかもしれませんが🤣
新たな年2023年でいいスタートダッシュを切りたいのは
全人類共通のはず!!
そこで❗️
今回は全人類が読むべき最強の本たちTOP5を
ご紹介していこうと思います!
今回はビジネス書限定で紹介していくので、
今までビジネス書なんて読んだことないよ〜って人は
ぜひこの機会にチャレンジしてみてくださいね!😆
それでは行きましょう!!
↓ ↓ ↓
- 7つの習慣〜人格主義の回復
- エッセンシャル思考
- 本当の自由を手にいれる お金の大学
- 多動力
- 嫌われる勇気
全人類が読むべき本
N0.1
「7つの習慣〜人格主義の回復」
http://完訳 7つの習慣 30周年記念版 https://amzn.asia/d/4933fZo
『7つの習慣』は、全世界4,000万部、国内240万部を超え、
今も読み続けられるビジネス書のベストセラー。
資本主義社会の現代で、「個性主義」ではなく、人間の内面を大切にするという「人格主義」の価値観に即した生き方の原則を説いている本で、人生哲学の定番として親しまれてきました。
人格主義的な生き方を個人としてもまた人間関係においても徹頭徹尾貫くこと、それを「7つの習慣」として実践することこそが、成功を収める鍵だと説かれています。
自分が主体的に生きることを重視しながら、人間関係を良好に過ごしていきたい人におすすめです!
全人類が読むべき本
No.2
「エッセンシャル思考」
http://エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする https://amzn.asia/d/44yW8GS
『エッセンシャル思考』は、2015年ビジネス書大賞 書店賞を受賞し、
紙・電子累計50万部突破のベストセラー。
「エッセンシャル思考」という「99%の無駄を捨て、1%に集中する」
思考法が紹介されています。
あなたの本当にしたいこと、大事にしたいことはなんですか?
この本を読めば、「本当に大事な選択肢を見極める技術」「不要なものをうまく捨てる技術」を身に付けることができ、本質的な課題にあなたの力を最大限発揮できるようになると
お思います!
複数のタスクや選択肢に追われがちな人におすすめの一冊です!
全人類が読むべき本
No.3
「本当の自由を手にいれる お金の大学」
http://本当の自由を手に入れる お金の大学 https://amzn.asia/d/gKzcheU
『本当の自由を手に入れる お金の大学 』は、
読者が選ぶビジネス書グランプリ2021ビジネス実務部門賞を受賞した
お金の本の決定版とも言われるビジネス書。
累計再生数4億回超、チャンネル登録者数191万人の、日本一分かりやすい
お金の教養You Tubeチャンネル「リベ大」が教える、『お金の勉強』超実践型バイブルです。
多くの日本人がお金から自由になれないのは、
学校で「お金」について学ぶ機会がなかったから。
お金に困らない人生を送るためには、「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」という5つの力を学び、行動していくしかありません。
生活・仕事・老後のお金の不安を減らし、自由に生きたいと考えている人におすすめ!
全人類が読むべき本
No.4
「多動力」
http://多動力 (NewsPicks Book) https://amzn.asia/d/b4FkFOX
『多動力』は、全てのものがインターネットでつながったIotの時代で、
仕事を楽しくし、人生を充実させるための方法を説いた堀江貴文氏の自己啓発系ビジネス書。
インターネットの到来で、ありとあらゆるモノがつながった今、
すべての産業が「水平分業型モデル」となり、結果〝タテの壁〟がなくなるため、
各業界の垣根を軽やかに越えていく「越境者」が求められます。
越境者には、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」がかかせません。
どの業界でも活躍するために「自分の時間」を生き、
仕事を効率よく進める工夫が一冊にまとめられています。
今の生き方、働き方に疑問がある方は、
新しい生き方・働き方の選択肢を増やすためにもおすすめしたい一冊!
全人類が読むべき本
No.5
「嫌われる勇気」
http://嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え https://amzn.asia/d/dTMmQxX
『嫌われる勇気』は、心理学界の三大巨匠の一人、アルフレッド・アドラーの心理学により対人関係の悩みについて具体的な方策を提示していく大人気哲学書。
哲学者と青年の対話篇形式によって物語が進むため、
欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。
「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、現代の日本にこそ必要な思想でしょう。
他者から嫌われるのを怖れてしまう人、自分の言動に他者がどう反応するか気になってしまう人におすすめの一冊!
こたつにでも入りながらぜひ読んでみてください!
https://tetra-blog.hatenablog.com/entry/book